本文へ移動

ブログ

ブログ

日本の伝統的なあそびを知ろう!

2025-01-15
お正月あそびたのしいな
誕生日会の職員出し物で、お正月あそびを紹介しました。お手玉は、わらべ歌に合わせて上に投げたり、二人で投げ合ったりして楽しみます。
けん玉名人の職員。玉の上に持ち手を乗せる「灯台」という技です。
次は、羽根つき。細長い羽子板で羽をつくのは結構難しいです。ミスをしてしまったら、墨の代わりにテープで顔にバッテンをつけますよ。
自分たちで顔のパーツを考えながら貼って、可愛いだるまさんの出来上がり。
カルタあそびもしました。みんな、目を凝らしながら耳も澄ませていますよ。
いろんなお正月あそびを見て、経験した子どもたち。日本の伝統的なあそびを継承していきたいですね。

あけましておめでとうございます

2025-01-01
あけましておめでとうございます
今年の干支は巳(へび)ということで
瀬川神社さんより絵馬の作成依頼をいただきました。5歳児クラスの子どもたちが協力し、折り紙をちぎっては貼るを繰り返し・・・
こんなに立派な絵馬が完成しました。絵馬は瀬川神社に飾られていますよ。今年も子どもたちを真ん中に、保護者の方や地域の方そして職員が繋がり合う保育園づくりをおこなっていきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

命をいただく

2024-12-28
ぶりの解体
普段何気なく口にしている食事。栽培やクッキングなど実体験を大切にしているからこそ、今年もぶりの解体をおこないました。
手際よく調理をしていくと「ちがでてる!」「おさかなのにおいがする」とぶりの解体をじっと見ていた子どもたち。
より間近で見られるように、心臓や胃などの内臓も袋に入れて触ると
「さっきのとなんかちがうなぁ」とその違いを実感。
「さかなのおなかはこうなってるんやー」と自分たちのお腹を触る姿もありました。
乳児クラスでは、ぶりの迫力に驚くお友だちもいましたが
手を伸ばして繰り返し触る子もいて、
見て・触れて最後は食べて、命をいただいているということを体験した取り組みとなりました。

さむーい!!でも友だちとそりすべり楽しい~!

2024-12-13
5歳児 ゆきあそび
六甲山スノーパークへやってきました。
今年は、箕面保育園の友だちと一緒に大きな観光バスで行きました。
バスを降りた瞬間に、気温の低さに思わず「さむーい」と言いながらも、そり滑りをすることに胸をはずませていましたよ。
自分たちで作ったマフラーをつけて出発です。一緒に行く職員や観光バスの運転手さんにも寒くないようにとマフラーを作ってくれた子どもたちです。
箕面保育園のお友だちとバスを乗り合わせて楽しく向かいました。○×ゲームゲームや鳴き声クイズ、みんなでハーモニカに合わせて歌いながら過ごしました。
寒いけど、楽しい~!
友だちを誘って二人すべり~!
自分たちで足ブレーキをかけてスピードを調整している子どもたちです。
2人、3人とどんどん友だちが増えて最後はたくさん繋がって滑るのが楽しくて、みんなを誘い合っていましたよ。
たくさん身体を動かしたあとはお弁当です。外でみんなで食べるとおいしいね。
ご飯を食べた後は、雪だるまを作ったり、ミニかまくらをつくったり友だちと一緒に雪遊びを楽しんでいましたよ

わくわく展望台まで山登りに出発

2024-12-10
4才児 山登り
雨で延期になった山登り。 12月4日晴天の中みんなで出発しました。
意気揚々と登っていたのですが、段差や急な斜面に苦戦。すると、前を歩く子どもたちから「がんばれー!ここまでおいでー!」と応援の声が聞こえ、後ろを歩く子どもたちもしっかり足を踏ん張りながら登っていました。
山道を登り続けること一時間。 やっとのことで、頂上に到着!!
頂上からは、街並みが一望でき子どもたちも達成感を味わっていました。
友だちと一緒に頂上で食べたおにぎりの味は格別!!
ご飯の後は、みんなで下山。今度は、滑らないように足元に集中しながらなんとか下りてきました。 往復二時間弱の道のりを友だちと一緒に乗り超えた子どもたち。また一つ大きくなった自分を感じていました。











最初12345
TOPへ戻る